人間に出来てAIに出来ない事とは?今後人間が行っていくべき仕事とは?

AIが出来る事とは?


AIの特徴


そもそもコンピュータは、単に入力された情報から出力を作り出す機械。汎用的な文章生成は今のところまったくできません。

小説を書くのに現在可能な方法は雛形による文章生成です。文章の目的、読み手、状況、スタイルなどもろもろ決めておけば文章の雛形が定まる。1本の小説を言葉単位で細かく分解し、冒頭の文はその日の天気、2番目に場面説明、3番目に主人公の様子など文の構造をすべて仕込んで雛形を作る。雛形をたくさん作れば組み合わせで文章ができる。

Siriの一問一答と違って、人間の対話はキャッチボール。小説だと、次に続く文との関係が非常に緩やかでありつつ、まったく無関係でもない。「だけ」「こそ」「さえ」「しか」などの助詞1つでニュアンスが変わってしまう。だから難しい。

囲碁の電王戦でコンピュータが予想のつかない手を打ってくる。それはどういうことかというと、人間が筋が悪いと排除した手を、コンピュータは公平に並べて見るわけ。一見ばかげて見えた手が、振り返るとよかった、気づかなかったと。単に人間が経験値から省いてしまうのをコンピュータはしないだけの話。コンピュータの能力でも、ましてや創造力でも何でもないわけです。

引用元::「AI」が書いた小説はどれだけ面白いのか






今のところAIは文章を書くのは苦手な様ですね。小説等が書ける様になるのはまだまだ先になりそうです。
ただ将棋や囲碁の場合コンピュータは強いですよね?強い理由がなんとなく分かりました。
簡単に言うと「人は感情があるから手を公平に見れない」これが人間とコンピュータの差であり勝敗が決まる鍵となっている様です。コンピュータなら分が悪くなっても動揺しないし、この手を打つと「カッコ悪い」とか思わないですしね。

コンピュータは与えられた情報の中から選ぶのは長けてますが、無い情報に対しては対応出来ないというのが弱点という事ですね。人間でも無い情報に対しては苦手ですが(^^;)

苦手分野はあるものの今後はAIの導入によりあらゆる事に対してAIが人の仕事を奪っていくものだと思われます。こうなったら人間に出来てAIが出来ない(苦手)事で勝負していくしかありません。

という事は人間は常に開発し続ける事、AIに学習させる事が今後の仕事になりそうです。


またコンピュータには感情が無い事を利用すると・・・

スポーツ採点の場合はAIが公平性を保つかも?


体操の新たな採点方法がスポーツ界の注目を集めている。

 国際体操連盟(FIG)が20年東京五輪での採用を目指す自動採点システムのことだ。これは日本企業と日本体操協会が共同で研究を行っており、3Dレーザーセンサーを使って選手の動きを捉え、取得したデータを基に各種目の判定に必要な数値を導き出して審判の採点をサポートするもの。来年以降、試験的に導入するという。

 19日(日本時間20日)には来年1月にFIG新会長に就任する日本体操協会の渡辺守成専務理事がスイス・ローザンヌでIOC(国際オリンピック委員会)のトーマス・バッハ会長と会談。渡辺新会長によると同会長は自動採点システムに「スポーツ界が大きく変わるきっかけになるだろう」と期待を寄せたという。

引用元::内村の顔、白井の名前も通じない体操“自動採点システム”





前々から採点競技は全体的にネームバリューにかなり左右されているとは思っていました。有名な選手がミスしても優勝してモヤモヤすることは少なくありませんでした。無名選手がいきなり優勝というのはほとんど聞いた事ありません。段階的に駆け上がっていくというイメージでした。

スポーツとしてはある意味公平性が保たれて良いと思います。自動採点システムによって下克上が頻繁に起こるかもしれないですね。こうなったら採点競技が面白くなると思います。今後は体操だけでなくあらゆる競技に採用されていくと思います。

個人的に採点という部分で1番モヤモヤする事が多いスポーツはボクシングです。ボクシングに関しては特に防衛戦は判定になるとチャンピオンが勝つイメージしかありません。そして必ずと言っていいほど「なんであれで勝ったの?」となります。これが自動採点システムならこの様な事は激減すると思います。

スポーツを観ていて1番見苦しいところは審判の判定に対しての抗議です。人が行う以上はミスもありますしまたほとんどの場合は判定が覆りません。誤審をしてしまった審判はその後メディアにまでしばらく叩かれてます。これが人ではなくAIだったらどうなるんでしょうか?選手や関係者は機械に当たってくる、あるいはAIを開発した会社に当たってきそうですね(^^)

判定に関してはAIの方が間違いなく誤審は減るとは思いますが、誤審による抗議や乱闘が減りスポーツ観戦の醍醐味が減りファンがかえって減っていくのでしょうか?これはそのときになってみないと分からないですね。

ただAIの導入によってスポーツの歴史が変わるのは間違いないと思います!

自動運転の実用は近い?


米半導体大手のNVIDIA(エヌビディア)のジェンスン・フアンCEOが5月10日、自動運転車の市場導入加速に向け、トヨタ自動車(以下トヨタ)との提携を発表しました。

カリフォルニア州サンノゼで開催した「GPUテクノロジーカンファレンス」で明らかにしたもので、具体的にはトヨタが2020年を目処に市場導入を見込む、AIテクノロジーを使った自動運転システム用のハードウェアとソフトウェアを提供するそうです。

自動運転では、車両に搭載した多くのセンサー類から得た膨大なデータを迅速に処理し、周囲の状況を把握する必要があります。

NVIDIA によると、手の平サイズの「DRIVE PXプラットフォーム」を搭載することにより、カメラやLidar、レーダー、その他のセンサーで生成される大量のデータを30兆回/秒の速度で演算、自動運転における幅広い状況への対処が可能になるといいます。

AIが車両の周囲360度の環境を把握し、マップ上での自車位置を特定、危険を予測することも可能。

ジェンスン・フアンCEOは「人工知能とハイ パフォーマンス コンピューティングのブレークスルーを組み合わせることで、自動運転車の頭脳を構築しており、自律走行の未来がすぐそこまで来ていることを強く示しています」と説明しています。

トヨタとNVIDIAは既に高度なソフトウェアの開発に着手しているそうで、「AI」活用により、交通死亡事故が根絶される日も、そう遠くは無いかもしれません。

2020年に「AI」で自動運転が実現?NVIDIAがトヨタとの提携を発表!



最近は高齢者ドライバーの事故が増えて社会問題になりつつあります。ブレーキとアクセスを踏み間違えたというのは聞き飽きてきました。いまの私の感覚ではこの踏み間違えるという事は想像できないんですけど年齢を重ねていくとそういったミスもする様になるんですかね?

この自動運転が実用化されたらいまよりも高齢者ドライバーの事故率は減っていくと思いますので私は早く実用化されて欲しいと思っています。ここで1番難しいのはもし事故になってしまった場合は責任は誰がとるかです。必ずこの問題は出てくるでと思います。ドライバーは当然の事ながら責任を問われるにしてもメーカーがどこまで責任を問われるかです。

緊急停止ボタンまたはブレーキは当然あるにしても、もしそれが正常に働かなかった場合などこれをジャッジするのはすごく難しいと思います。ドライバーとメーカーが裁判で争う事になりそうですね。




マーケティングにAIを導入?


日立製作所は24日、人工知能(AI)を活用して、マーケティング施策の立案を代行するサービスを小売・流通業者、消費財メーカーなど向けに27日に発売すると発表した。購買履歴から顧客の好みなどを分析。企業のマーケティング担当者の負担を軽減し、業績向上に貢献するのが狙いだ。平成30年度までの3年間で約15億円の売り上げを目指す。

 POS(販売時点情報管理)データや、コンタクトセンターへの問い合わせ内容などから、人気商品の傾向や、来店頻度や購入額の多い「優良顧客」などを分析。これらを基に、マーケティング担当者が販売促進や商品企画を円滑に行えるようにする。

引用元:日立がAI活用しマーケティング立案を代行 購買履歴データから顧客の好みを分析



AIはデータ収集や分析に長けている様なのでこういうった事にも今後は使われていくのですね。

まとめ


AIはデータ収集に長けている事が分かりました。そこであったら面白いと思うAIを勝手に妄想します!

それは「自分の思考代行」です。

例えば自分が好きな音楽をAIにインプットしてこの世に存在する音楽をAIが自分の代わりに厳選してくれるとか。もしこれでAIが選んだ曲が自分でも良いと思ったら面白いと思います。これは洋服なんかでも使えそうな気がします。

自分では探しきれなかった物がAIを使うことによって探せたらすごいと思います。
また優柔不断なときがあって自分では決められないときにAIに相談するとか。



なんかSF映画の世界みたいですがこの様な物があったら面白いと思います。すでにこれに近いものは研究されているかもしれませんね。私が知らないだけかもしれません。

でも冗談を抜きにして今後はAIが作り出した物が商品化されるかも知れませんね。音楽(作詞作曲)、服やアクセサリーや家具等のデザインとか、すでにこの様な事なら出来る様です。

今後AIはどんな事まで実用化されるんでしょうかね?

某番組でAIについて取りあげていましたがかなりいいところまで進んでいます。例えば絵もただ単に描くだけではなく画家のクセを真似て描いたり、物を識別したり(例えば折り紙のサンプルをコンピュータに何枚も見せてインプットさせて、実際に折り紙とそうでない物を見せた場合折り紙かどうか識別できる)と、想像を超える程すごいものでした。

労働面で考えるとAIを導入する事によって作業的な仕事はかなりの事まで出来る様になってきます。経営者の立場から見てもAI(ロボット)はまず不平不満を言わないし仕事も速くて正確だし経費が人間よりもかからなくなったらAI(ロボット)を使わない理由は無くなってくると思います。

よく「今後はAIが人の仕事を奪っていくのではないか?」と言われたりします。ただ人間に出来てAIに出来ないはまだまだたくさんある様です。

つまり今後人間が行っていく仕事とは開発的なものになっていくと思います。よく会社なんかでは作業はパートやバイトに任せて社員は仕事(開発、立案、仕組み作り)をしろと言われています。

今後は作業はAIに任せて人は仕事(開発、立案、仕組み作り)をする様に変わっていくと思います。AIには出来ない、あるいは不得意なスキルを上げていかないと生き残っていけない様になるかもしれません。


人 VS AI  戦いは始まりつつある!



目次や最新記事はこちら(ホームへ)

関連記事

 
にほんブログ村 小遣いブログへ  

  



このエントリーをはてなブックマークに追加  

※当サイトはリンクフリーです!

コメント

人間がコンピューターに勝るもの・・・

えいしんです。

人間がコンピューターに勝るもの・・・それは、
「想像する力」だと思います。
黒猫様が仰る通り、「コンピュータは、無い情報
に対しては対応出来ない」のだと思います。
しかし、人間は、「無い情報」に対しては「想像力」
でカバーすると思います。
未だに、人間は自身の「脳」の数パーセントしか
使用していない生き物です。まだまだ「AI」に遅れを
とることは無いと思いますよ!(;笑)。

それでは、お疲れさまでした。




えいしんさんへ

「想像する力」ですね!

今後はAIが得意な事、人間が得意な事を棲み分けしながら共存していく形になりそうですね。
こうなるのはまだまだ先になりそうですけど。
どこまでAIが活躍していくのか楽しみですね!

こんばんわ〜♪

黒猫さま、こんばんわ。

AIは脅威の存在です
これからさらに成長して、
ターミネーターのような世界にならなければいいのですが..

便利な反面、AIの暴走が心配でもありますv-12
何事も無い、平和なAIでありますように^^




がちょーさんへ

いまのところはAIが意志をもつ事はないみたいですけどこの先は分かりませんね(・_・;)
あと誰かが悪意のあるプログラムを組み込む事はあり得そうで恐いですね!

ターミネーターの世界も近い?
(^^;)
非公開コメント

プロフィール

黒猫

Author:黒猫
調べ事が大好きです(^^)

こちらはホーム用の「はてブ」です!

このエントリーをはてなブックマークに追加

応援お願いしますm(_ _)m

人気アプリランキング


スマホ・タブレットの方へ!

お勧めアプリを紹介!
全て無料!

(iOS・Android対応)
↓ランキング画面へ

「非ゲームアプリ10選」


「 ゲームアプリ10選」


「女性向けアプリ10選」


広告1

広告2

いらっしゃいませ!

オンラインカウンター

現在の閲覧者数:

検索フォーム

QRコード

QR