残業が多い会社はやっぱり生産性が低い!古い体質の会社なのでは?

何でも書きますがブログアクセスアップの仕方(主にFC2ブログ)を模索したり、気になったニュースに対してコメントします!

 

残業が多い会社はやっぱり生産性が低い!古い体質の会社なのでは?

こういう会社はブラック企業予備軍?



20~30代の男性会社員200人にアンケート調査を実施。思わず「死ね!」と心のなかで言いたくなるほど「納得いかない」「どうにかしてほしい」と考える日本の社会問題やビジネス諸問題について聞いてみました。


1位 サービス残業 221pt

2位 有給休暇の取りにくさ 183pt

3位 無駄に長い会議 112pt

4位 年功序列 106pt

5位 忘年会や新年会の参加への強い圧力 71pt

6位 副業に不寛容 68pt

7位 結果より過程や努力を重視 67pt

8位 成果主義 63pt

9位 育児休業(休暇)の取りにくさ 55pt

10位 理論よりも精神論を重視 47pt


引用元:ビジネスマンが思う「~死ね!」1位はサービス残業



オフィスビル

この結果を見て笑ってしまいました。ハッキリ言って「昭和臭い」ですよね?
それにほぼブラック企業だと思いました。すべての会社に当てはまるとは言えませんが、ほとんどの会社は社会問題とされる事も未だに平気でやっているという事ですね。

ちなみに私が新卒で入った会社は研修のとき「近代的で他の会社とは違うよ」的な事を言ってましたがその真逆でほぼ上のアンケートの結果に近いものでした(^^;)

いろいろな会社に入って思った事はそれなりに歴史がある会社、古い人が多く占める会社は簡単には変われないという事ですね。声の大きな古い人の「鶴のひと声」で決まってしまいますし。

これとは対照的に若い人が立ち上げた新しい会社の場合はアンケート結果の様な部分はほとんどありませんでした。

人間もそうですけど会社はそう簡単には変われないということですね。大きい会社ならなおさらの事だと思います。もし変えるなら経営者を変えて人もかなり入れ替えなければ変われない気がします。

そう考えると某広告代理店の〇〇は変われるのか?と疑問が残ります。


会社とはなかなか変われないものだと思います。


残業が多い会社の特徴とは?




人材紹介会社のビズリーチが運営する「キャリアトレック」は1月20日、正社員として働く20代の会員に対して行った「残業や生産性に関するアンケート」調査結果を発表した。

その結果、6割の人が「自分の仕事(職場)は『残業が多い』『生産性が低い』」と感じると回答していることがわかった。

■フレックスタイム制など柔軟勤務形態を望む人も


調査は、2016年12月6日~12日に20代のキャリアトレック会員対して実施。341人から回答を得た。

「あなたの仕事(職場)には残業が多いと感じますか」という質問に対しては、「多い」(30.9%)、「どちらかといえば多い」(30.6%)と合わせて61.5%が「残業が多い」と回答している。

また「あなたの直近の職場は、生産性が高いと感じます?」という質問に対しては、「どちらかといえば低い」(44.3%)、「低い」(17.4%)と合わせて61.7%の人が「生産性が低い」と思っていることが明らかとなっている。

政府は「働き方改革」の実行計画を3月までにまとめる予定だ。こうしたこともあり、「長時間労働を是正するために、何が必要だと考えますか?」と聞くと、「企業風土の改善」(59.5%)、「仕事内容の可視化」(44.7%)、「上司の勤怠管理体制の改善」(40.8%)などの回答が挙がった。

「生産性向上のために何が必要だと考えますか」という質問に対しては、「最適な人材配置」(65.0%)、「社員同士のノウハウの共有」(51.3%)、「業務内容の仕組み化」(45.5%)などの回答が挙がっている。どちらの対策も個人ではなく、組織全体での取り組みが必要な項目となっている。その他の回答として、裁量労働制やフレックスタイム制など勤務時間の柔軟度を上げてほしいものもあった。

引用元:【やっぱり】20代の約6割「残業が多く生産性が低い」と回答 「企業風土の改善」など組織全体の改善を望む



仕事が山積みの様子

残業が多い会社はハッキリ言って生産性が悪いと思います!

やっぱり現場で働いている多くの人は「残業=生産性が低い」と感じています。私が新卒で入った会社は残業ばかりでした。0時を過ぎてから帰る事もよくありました。

残業は業務量が多くなってやむを得ない場合は確かにあります。この場合はごく自然なので問題はないと思います。でも私が新卒で入った会社は21時前に電気が消えている事などまずありませんでした(いまはどうなのか分かりませんが)。とにかく何を行うにしても効率が悪い会社でした。例を挙げると赤伝票を発行するだけでも、理由を書いて上司のハンコをもらってから別部署へ赤伝票を発行してもらわなければいけませんでした。各々自分の仕事があるので赤伝票をたった1枚発行するだけでもかなり待たされました。これは氷山の一角に過ぎません。何をするにしてもこの様な手続きが必要でした。一応上場企業だったので仕方がない部分はありますが。

アンケートの「長時間労働を是正するために、何が必要だと考えますか?」という質問に対して
「企業風土の改善」(59.5%)、「仕事内容の可視化」(44.7%)、「上司の勤怠管理体制の改善」(40.8%)

という回答は実に的を射たものだと思います。

他に生産性を妨げる原因を私なりにまとめると


・業務を部署ごとに分けすぎ

・決め事が多すぎ

・ローテク(原始的)



主にこれらが複雑に絡み合っていると思います。

ほとんどの業務には大体かかる時間が決まっています。その時間以上にかかる場合は原因があります。その原因となるものを排除していかないと生産性はずっと低いままです。おそらく現場の人間からしてみれば「ここをこうすればもっと早く出来るのに」という事はたくさんあると思います。またそれを提案した事があるという人も結構いると思います。ここで会社によって差が出てくると思います。現場の声を聞くか?聞かないか?

生産性が悪い会社はほとんど後者だと思います。私もいろいろな会社にいましたがやっぱり古い体質(改善をなかなか行わない)の会社は生産性が低いと感じました。


「残業が多い会社=生産性が悪い会社=古い体質の会社」

だと思います!


学生は残業が多い会社を避けてる?



今年の就活戦線では企業の「残業できますか?」という質問は墓穴を掘ることになりかねない。

なぜなら、今年の就活学生の最大の関心事は企業の「働き方改革」の取り組み、とりわけ長時間労働にあるからだ。学生は新聞、テレビ、Webのニュースに非常に敏感であり、就職先選びにも大きな影響を与えやすい。

引用元:炎上必至の面接質問「残業できる?」に今、学生はこう切り返す



残業で早く帰れない様子

企業にとって今年は「残業」に対していろいろと頭を悩ますでしょうね。政府は残業時間の上限を設ける話まで出しています。そのあげく「プレミアムフライデー」なんていうのも出てきていますし、やる事がちょっと急すぎる気がします。
これに対応出来る企業がどれだけあるのか見ものです。

また最近の学生は『定時に帰れますか?』『残業時間はどれくらいですか?』『社員の有給休暇の取得率はどのくらいですか?』という質問が多くなっているそうです。

いまの学生も強いものですね。就活ではタブーとされていた事も平気で聞けるんですからね。それだけ学生の方が有利になった事と「残業」に対する考えが変わってきたという事だと思います。

「ブラック企業」と呼ばれる会社のほとんどは残業に絡んだ事が多いと思います。働かせすぎ、サービス残業をさせる、業務を家に持ち帰らせる等。

これらを踏まえると今後残業が多い会社は生き残っていけなくなる気がします。まず学生は残業が多いかどうか事前に調べるので、残業が多い会社には志望者が減ると思います。また政府によって縛られた残業時間内に収める事が出来ない会社はおそらく何かしらの「不正」を行い内部告発等でさらされメディアに潰される気がします。

今までの日本の企業はおかしいところがたくさんあると思います。有給休暇を消化しづらかったり、早く帰ると白い目で見られたりと。これを機に変われるといいですね。

今後企業が生き残っていく為には「残業」を減らせられるかどうかだと思います。


労働時間のあり方について



残業に関する事で少し興味深い記事を見つけたので紹介します!

日本のサラリーマンの「働き方」に大きな変革の波が押し寄せている。政府はサラリーマンの残業時間に「月60時間」という上限を設ける案を明らかにした。

ジャパネットたかた創業者の高田明氏(68)の意見

「仕事イコール人生という僕らの時代と違うのはわかるが、国が一律に制限をかぶせるのは拙速ですよ」

「(カメラ店勤務だった)30代の頃は、仕事があればいくらでも働きました。夜の9時10時まで撮影し、他の従業員も朝5時からだって平気で出社してくれた」


ヴァンヂャケットの元副社長・石津祥介氏(82)の意見

「うちは仕事と遊びが一緒くたの会社だったから、かつての社員は自分の意思で日曜日でも出社したし、遊び場にいる感覚で働いて、世間をあっと驚かせる商品を生み出してきた。誰も残業を何時間したかなんて気にしていなかった」

引用元:「ジャパネット創業者「残業に国が一律規制かけるのは拙速」




残業に対して1番大事な事は「従業員が積極的かどうか?」だと思います。私としてもその日のうちに片づけたい仕事があるにも関わらず強制的に帰されるのは好きではありません。

定時で帰る様に指示してる様子

残業を嫌だと感じさせる1番の原因は「定時+α」となっているからだと思います。まず決められた時間は拘束されて残業となるとさらに拘束されるからだと思います。普通に考えると多くの企業の業務量は毎日一定という事はまずあり得ないと思います。暇な日があったり忙しい日があったりと。これに対して定時というものが存在する為に暇なときも嫌でも一定時間は会社にいなければいけないし残業となるとさらに拘束されてしまいます。この為に残業を嫌だと感じる人が多いのではないでしょうか?

ドイツの場合は残業をした場合その分の時間を他の日に充てて早く帰れる制度があるそうです。日本でもこの様な事が出来たら残業に対する嫌悪感も減ると思います。

まとめ



残業が多い会社は生産性が悪いと思います。私が思うには業務に対しての労働力(人)と時間の充て方が上手くかみ合っていないからだと思います。定時と定休日という概念が人と時間のを充てる効率を妨げている様に思います。

まず定時についてですが残業が多い会社は定時とさせる時間内は一定に業務量が多いままでしょうか?私はそうは思えません。忙しい時間帯暇な時間帯がある筈です。この時間帯を見極めて人を充てるべきです。分かりやすく言うと定時という概念を考えずシフトを組むべきです。そうすれば早く帰れる日もでてきて遅く帰る日に対しての嫌悪感も大分無くなると思います。

休日に対しても同じ事が言えると思います。休みたくない時期に休まされたり、休みたいときに休めなかったり。多くの企業は土日祝日が休みのところが多いですがここももう少し崩してもいい様な気がします。私もこの様な会社にいた事もありますがハッキリ言って不便な事の方が多いと思いました。役所関係の書類が必要な場合なかなか行けない、休み多くの人と被っているからどこに行っても混んでるなど。

「フレックスタイム制」というのもありますがこれを実際に行っている会社がどれだけあるか疑問です。残業が多くて利益が出ない様な会社は原因がいろいろとあるかもしれませんが業務に対して人と時間の充て方が下手な気がします。

話は少し逸れますが多くの企業が定時が一緒のところが多い為通勤ラッシュを引き起こしています。定時という概念が無くなればこういった問題も大分緩和されると思います。

労働時間と休日は定時と定休日にガチガチに縛らずにその会社の業務量に合わせてもっと緩急をつけるべきだと思います。
ただこれを行うには古い体質の会社では難しいと思います。


残業が多い会社(古い体質の会社)は今後人が来なくなり生き残れなくなるかもしれません!


目次や最新記事はこちら(ホームへ)
関連記事


 企業・ビジネス

4 Comments

がちょー  

残業は従業員のこずかいかも?


残業が多い会社は、生産性が低いですよ!
ダラダラして残業つけるより バシッと定時にあがる方が結束を深めますv-290

どーせ残業の金は従業員の遊び金に変わることでしょうね(笑)
わたしも20年ほど前 〇電子で日に20時間働いてましたよ
当然NG品出っ放し(笑) 給料40万かるく超えてましたv-291

そのかわり体壊したので会社辞めましたね。
ある意味 生産の悪い会社でしたよ~



2017/01/20 (Fri) 23:04 | EDIT | REPLY |   

黒猫  

がちょーさんへ

ちなみに記事に書いた会社は年俸制だったので残業代はもらえませんでした(^^;)
なので残業に対するイメージはよくありません。
拘束される上に給料が変わらないし「早く帰る=悪」の空気が漂っていました(・_・;)

ブラック企業そのものですね(;_;)

2017/01/20 (Fri) 23:24 | REPLY |   

えいしん  

生産性の向上!ですね

えいしんです。

生産性を向上させる方法!とても難しいと感じます。
やはり、「1個作成したら、その代金が貰える」的な
感じでしょうか?
この様なシステムだと、「100個作った人は100個分の代金」、
「1個しか作らなかった人は1個分の代金」とすれば、能力の
差がそのまま「給料」に反映される感じでしょうか?
いわゆる「完全な出来高制、又は能力制」という感じでしょうか?
定時内に「100個」造るのもOK、残業して「100個」造るのもOK、
「100個分」の代金を得るのは、その人の「能力次第」という感じ
ですね。
この様なことがOKな会社であれば、良いのですが。

それでは、お疲れさまでした。

2017/01/21 (Sat) 02:00 | REPLY |   

黒猫  

えいしんさんへ

営業の場合はえいしんさんが言ってる完全歩合制は可能なんですよね。
実際私もやってた事があります。
みんな同じ条件なのである意味「平等」と言えます。

他に業務にもこれに近い制度になればやる気が出てくるんですけどね。
また生産性がずっと高くなると思います!

2017/01/21 (Sat) 18:31 | REPLY |   

Leave a comment