自分の考えを相手に伝える為に最も重要な事は日頃の人間関係

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自分の考えを相手に伝える為に最も重要な事は日頃の人間関係

相手に自分の考えを伝える為には?

 

ちょっと興味深い記事を見つけました!

小中学校の休み時間、生徒が読書を楽しんではいけないのか。新聞のコラムをめぐって、ネット上で賛否両論が巻き起こっている。

問題となったのは、1月22日付け神戸新聞教育面に掲載されたコラム「教育歳時記」の第38回。兵庫県内で小中学校の校長を歴任した山城芳郎(やましろ・よしろう)さんが、「休み時間楽しんでますか」の副題で、学校教師が子供たちに「人とかかわることの大切さ」を話してほしいとして、以下のように書いていた。

話の中にぜひ入れてほしいのが、人とかかわることの大切さである。休み時間などに悲しい思いや寂しい思いをしている人がまわりにいないだろうか、と問いかけたい。いじめによる痛ましい事件など、考えさせる材料は少なくない。

30年ほど前、小学6年生の担任をしていたときのことだ。休み時間にずっと本を読んでいた子がいた。年度途中に転校してきた女子児童だった。「みんなと一緒に過ごしたらどう?」と何回も声をかけたが、「本が好きだから」と首を振った。いじめはなかったと思うが、彼女が卒業するまで、仲間と心から笑い合う場面はほとんどなかった。

仲間と自由に楽しく過ごすことは人間にとってもっとも大切である。私たちの子ども時代、休み時間や放課後が楽しくて仕方なかった。

■「なぜ好きな事を否定されるのか」と疑問を投げかける声

■「友達と遊ぶことも必要」と振り返る声も

引用元:「子供が休み時間に読書して何が悪い?」神戸新聞のコラムに意見続出

相談をしている様子

小学校の先生が休み時間に友達と話さずにずっと本を読んでいる子に対し「みんなと一緒に過ごしたらどう?」と何回も声をかけたが、「本が好きだから」と首を振った。
この子は仲間と心から笑い合う場面はほとんどなかった。

やっぱりこういう事はいろいろと意見が割れますね。ただこの記事で1番気になったところはこの先生がどこまで気にかけてくれたかです。ただ単に「みんなと一緒に過ごしたらどう?」と繰り返すだけではまず変わらないと思います。

特に自分より年上、あるいは年配者に多いのですが自分の考えを押し付ける人って結構いますよね?口を出すだけで本質を捉えようとしないんです。

分かりやすい例で言うと「勉強しなさい!」こればかり言ったってよっぽど素直な人でない限り動く筈ありません。自分の考えを人に伝えるならそれ相当にしなければいけない事ってたくさんあると思います。持論になりますが私だったら聞く耳を持たないケースを挙げます。

①その人を好きでない、尊敬してない

話を聞くかどうかはまずは人間関係からです。日頃の行いです。普段嫌な事ばかり言う相手の話など聞く耳すら持つ気になれません。また自分が認める、尊敬できる相手でないと説得力がありません

例えば会社なんかで部下が聞く耳を持たないケースはほとんどこのパターンだと思います。嫌われているか認められていないかのどちらかです。

②なぜそうしているのか原因を聞かない

自分がその状態にしているのは自分なりの理由があるからです。それすら聞かずに意見を押し付けるのは一方的過ぎます。

③そうする事によって出てくるメリットを伝えない

その考えを押すのならそれ相当のメリットがある筈です。そのメリットを知らせないと相手に伝わる筈がありません。

④こちら側の主張に対して聞く耳を持たない

こちらの考えを伝えても聞く耳を持たないならこちらも聞き耳を持ちません。

私ならこういったケースだと受け入れようとは思わないですね。この逆のパターンだったら素直に受け入れますけど。ただ自分の考えを頻繁に押し付ける人に限って前者が圧倒的に多いんですよね(^^;)

まとめ

 

人に自分の考えを伝えるという事はある意味その人を否定している一面があります。ここを頭に入れて物を言わないと今風に「ハラスメント」になりかねません。この覚悟と責任を持たなければ安易に言うべきではないと思います。少し大袈裟に言いましたが「人を動かす」とはそれだけ難しい事だと思います。

ただ話を聞かない理由はダントツで①だと思います。日頃の行いです。自分が何を言っても相手が話聞いてくれないと思う場合はまずは「相手から好かれる、尊敬される」

ここからだと思います!

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6 Comments

がちょー  

私も経験ありますよ

黒猫さま、こんばんわv-290
センセも仕事柄生徒に「みんなと遊んだら」って言います。
生徒はほっといてくれ!って、心で言うでしょうね

あまり 深入りせずに、適度にそっとしておく。
それも愛情かもしれません^^



2017/01/24 (Tue) 21:34 | EDIT | REPLY |   

黒猫  

がちょーさんへ

言ってる本当はその人の為と思って言っているかもしれないですけど言われる側とすれば苦痛に感じる事もありますからね。
だから言う側は相手が嫌がっているかどうかは反応を見るべきだと思います。

残念ながら空気を読んでまで言う人は少ないですね(;_;)

2017/01/24 (Tue) 21:50 | REPLY |   

えいしん  

人間関係は、とても難しいですね!

えいしんです。

この件は、「先生」であれ、誰であれ、「人間関係の難しさ」が根底
にあるような気がします。
休み時間を「1人で過ごす」のが、良いとか悪いとかでは無く、その子
は「人間関係を上手く言出来ているか否か」が問題なのだと感じます。
「出来ている」のであれば、休み時間に何をしようが、本人の自由です。
「出来ていない」場合がとても問題だと感じます。
それは、休み時間以外でも、本人を見ていれば、「分かるはず」です。
ですので、人間関係がうまく出来ていない子に「休み時間だけ声をかける」
行為は、「不十分」です。
更に「声をかけるだけ」というのが、そもそも「不十分」ですね。
この件については、とても難しいと思います。色々な考え方もあると思います。
私の考え方も、「間違っている」かも知れません。
しかし、「救われない子供」は確実に存在します。

それでは、お疲れさまでした。



2017/01/25 (Wed) 02:55 | REPLY |   

黒猫  

えいしんさんへ

一人でいる事に対してはいろいろパターンがあると思います。

・一人が気楽
・みんなと一緒がいいのに溶け込めない
・嫌いで関わりたくないから一人でいる

問題なのは本人が一人でいたとき寂しい気持ちがあるかどうかですね。
ただこれも本人ですら分からない事も多い気がします。
それくらい難しい問題だと思います。

2017/01/25 (Wed) 15:30 | REPLY |   

ponch  

自分は子供の頃からひとりで本を読む方が好きだったので、クラスの子と一緒に遊べといわれるのは苦痛でしたね。
友達いらないといえばそうゆうのはよくないといわれるし、発達障害の概念が知られてなかった当時は完全に問題児扱いでした。
教師がそういった子供の個性を認めてないからいじめが蔓延るのではないでしょうか。
友達と遊ぶよりひとりで遊ぶ方が好きな子供の個性も、学校は認め受け入れるべきだと思います。

2017/01/28 (Sat) 21:49 | EDIT | REPLY |   

黒猫  

ponchさんへ


これは難しいと思いますが本人が苦痛と感じているのならそれ以上は干渉すべきではないと思います。
私もみんなと一緒にギャーギャー騒ぐのはあまり好きではありませんでした。
1番大事なのは本人がそうしたいかどうかだと思います。
それを分かってくれる人が少ないのが残念な事ですね!

2017/01/29 (Sun) 06:32 | REPLY |   

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