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作曲やアドリブ演奏はどうやるの?まずは音を絞る事から・・・

今回は作曲やアドリブ演奏の簡単な方法を紹介します!

最初に言っておきますが音楽には絶対というものがありません。これから述べる事は必ずしもそうしなければいけないという事でもありません。あくまでも基本的な事です。

楽器を少しでもかじった事がある方なら「オリジナル曲を作りたい」「カッコよくアドリブ演奏をしたい」なんて思った事ありますよね?でも何をどうしていいのかサッパリ分からないですよね?

その基本を簡単に説明します。私は音楽のガチ勢ではありませんのであまりにも専門的な説明、細かい説明は省略させて頂きます。

弾いた方が楽しいと思いますのでアプリのリンクを貼ります。


Android:ピアノアプリ

iOS:ピアノアプリ

アプリストアで「ピアノ」で検索すればいろいろな種類があります!


まず音楽に使われる音(音階)は一般的には12種類だけです。

ド ド# レ レ# ミ ファ ファ# ソ ソ# ラ ラ# シ 

そして、例えばドの音でも高いド低いドがありこれをオクターブと言います。

最もなじみのある音階は「ドレミファソラシド」ですね。最初のドから最後のドを比べると最後のドは最初のドに比べると1オクターブ高いという事になります。

曲を作る上でこのドレミファソラシドはとても重要になってきます。この中にはドの音は被っているので実質は7種類の音階しか使っていません。ではなぜ12種類ある音階から7種類に絞るの?と思うかもしれませんが、この理由は私にも分かりません。

ただ1つ言える事はこのドレミファソラシの7種類の音階だけを使って適当に楽器等で演奏すると不思議な事に曲っぽくなります。分かりやすく言うとピアノ等の鍵盤楽器で出せる音を適当に弾いても曲っぽくなりませんが(偶然曲っぽくなる事もありますが)、白い鍵盤だけを弾くと曲っぽくなります。

実を言うとよく聞く歌なんかは7種類の音階だけで作られている事は決して珍しくありません。この様に音階を絞ったものを調、キー、スケール等と言います。例えばドレミファソラシドなんかはハ長調、Cメジャースケール、Cメジャーキーと呼んだりします。これを説明すると大分長くなるので、とにかく曲や歌はこの様に絞られた音で構成されていると思って下さい。

また楽譜でト音記号の横に#が付いた(♭が付いた物もありますが)下の画像の様な物は目にされた方は多いと思います。

20170511154812119.jpg

これはどういう事かと言うとドレミファソラシドのドを2音高くしてミの音からスタートさせた版のドレミファソラシドだと思って下さい。これも7種類の音しか使っていません。例えばハ長調の曲があった場合カラオケで言うとキーを4つ上げたものだと思って下さい。調(キー)は全部で12種類ありますが#や♭が多い程演奏が面倒くさくなりやすいのであまり使われない物もあります。

ただ最もよく見る楽譜はやっぱり下の画像の物だと思います。

20170511154834552.jpg

これがドレミファソラシドすなわちハ長調(Cメジャーキー)です。楽器の大半はハ長調が演奏しやすく作られています。ピアノで言えば白い鍵盤のみ、ギターで言えば開放弦(押さえなくても良い音)を多用出来る。


曲作りの基本はまずは調(キー)を設定させる事です。調(キー)は曲のレールだと思って下さい。この7種類の音に絞る事によって曲が作りやすくなりますし心地良い流れのメロディが作れる様になります。

今回は演奏しやすいハ長調だけで説明させて頂きます。

よくミュージシャンがギター1本だけで弾き語りをしていますよね?あれはほとんどコードを押さえて弾いています。

コードとは和音つまり短音ではなく重ね合わせた音です。コードは最も基本的な伴奏だと思って下さい。ただコードにはもの凄くたくさん種類があります。たくさん種類があるので混乱してどうやって曲を作っていいのか分からなくなります。

でも難しく考える必要はありません。ハ長調つまりドレミファソラシドで最も重要とされるコードはCメジャー(ドミソ)です。このCメジャーは必ずしもドミソの順で押さえて鳴らさなくても構いません。ミソドであってもソドミであってもあるいはミドミソドミとオクターブを超えて4つ以上鳴らしてもCメジャーです。ちなみに1番最後はギターのCメジャーの一般的な構成です。とにかくCメジャーだったらドミソのみの音を同時に鳴らせば順番や鳴らす音の数は問わずCメジャーです。

先程コードは最も基本的な伴奏だと言いましたがその説明をします。例えばCメジャー(ドミソ)を鳴らしているときに歌を歌うとします。この中で合う音合わない音があります。

Cメジャーコードを鳴らしているときにハ長調(ドレミファソラシド)だけに絞った音を鳴らしてみると・・・

合う音    :ド、ミ、ソ

違和感が無い音:レ、ラ、シ

合わない音  :ファ


つまりファ以外の音は基本的には合います。ただファの音も全く使えない訳ではありません。例えばCメジャー(ドミソ)を鳴らしている時に短く連続的にドレミファソラシドと歌っても違和感がありません。鳴らしているコードに合わない音があったとしてもその音を短くすれば使えます。

ただハ長調の曲にCメジャー(ドミソ)だけのコードだと面白みがありませんし、歌のメロディにドミソ以外の音が多く含まれる場合は伴奏として安定感がありません。

ではCメジャー(ドミソ)以外に有効なコードは?

Dm(レファラ)、Em(ミソシ)、F(ファラド)、G(ソシレ)、Am(ラドミ)、Bm-5(シレファ)

難しく考える事はありません。ピアノであれば白い鍵盤を1個おきに押さえればいいだけです。しかも最後のBm-5(シレファ)はあまり使わません。なのでハ長調の場合に使うコードはC、Dm、Em、F、G、Amの6種類のコードだけでも十分伴奏も作れますし曲も作れます。

コードの特徴としてコードに使われている音はまず合います。その他に合う音合わない音があります。コードの種類によって合う合わない音がまた違ってきますのでその事だけは頭に入れておいて下さい。ただハ長調の曲に関しては総合的にファの音が使いづらくなります。(曲中にDm、Fを使用しているときはもちろん合いますが)

ここまでを1度整理します。


調(キー)  :曲のレール、音を絞る事によって曲っぽくなる

コード(和音):最も基本的な伴奏、コードに対して合う音合わない音がある


まだまだ長くなりますので曲作りの説明は今回はここまでにします!
(後日に続きます)


余談として


ハ長調はドレミファソラシで7種類の音ですよね?

ではさらに絞ってレとラを抜いて下さい!

ドミファソシドと連続的に弾くと・・・

あらら不思議、沖縄民謡っぽく聞こえませんか?これが沖縄音階です。つまりこの5種類の音を適当に弾くだけで沖縄民謡の出来上がりです。


またハ長調の曲に対して
(下の動画)



ドレミファソラシドつまり白い鍵盤のみを適当に弾いて下さい!この曲と合う筈です。ただその中でファの音は合わない場合が多くありませんか?
この感覚が分かってきたらアドリブ演奏の第一歩です。


これであなたもミュージシャン?


追記


続きはこちらの記事「作曲をするなら弾き語りを繰り返して基本を学ぶ事!」を参照して下さい!



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コメント

こんばんわ、黒猫さま

アドリブ演奏の簡単な方法、おしろかったですよv-290

アプリもあるのですね。あとで嫁のスマホで遊んでみますよ^^

私も昔、コピーバンドしていたので、こーゆーの大好きでありました☆

5種類の音を適当に弾くだけで沖縄民謡♬
面白い(^▽^)/


がちょーさんへ

まずは音を絞る事からですね(^^)

これだけでも大分作曲しやすくなります!
がちょーさんもこれでミュージシャンですね(^_^;

「黒猫様」の底が見えませんね!

えいしんです。

黒猫様、今度は、「ミュージシャン!」
ですね!
何とも、「底知れない」です!凄いです!
もう、「ご趣味」なのか、実は「本業」な
のか、多才すぎて、ビックリです!

それでは、お疲れさまでした。

えいしんさんへ

学生の頃は時間を持て余していたので一時期のめり込んでいました(^-^;

録音機材や音楽ソフトも買いましたね(^^)
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