黒猫

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「古いコンテンツの削除ツール」を初めて使ってみた!

 

※こちらの記事で説明している「古いコンテンツの削除ツール」の使い方は間違っていました。詳しくはこちらの記事「「古いコンテンツの削除ツール」と「URLの削除」は同じ物だった!多用してはダメ!」を参照して下さい!

前回記事「スマホテンプレートを閉鎖してレスポンシブテンプレートに1本化しました!」でも少し触れましたが今回は「古いコンテンツの削除ツール」を初めて使ってみたのでこの説明をします。

どんなツールかと言うと大体名前から察して頂けると思いますが検索エンジン上にある古いコンテンツ(記事等)を消すツールで「Google search console」内にあります。古いコンテンツとは具体的にどんな物かと言うと後で詳しく話しますがウェブ上に存在しないページという事です。

これから順に使い方を説明していきます!

【ツールの出し方】

「Google search console」を開く
  ↓
「ヘルプ」をクリック
  ↓
「レポートや各種機能を使用する」をクリック
  ↓
「古いコンテンツの削除ツール」をクリック
  ↓
「古いコンテンツの削除ツールを起動します。」をクリック

流れは下画像参照

操作手順1

操作手順2

操作手順3

操作手順4

すると下の画面になります。

古いコンテンツの削除ツール画面

まるでゲームの隠しコマンドの様に非常に分かりづらいところにありますね(^_^;

使い方は四角い枠の中に削除したいページのURLを入力して「削除をリクエスト」をクリックします。

ツールを使えるパターンと使えないパターン

 

では具体的にどんな場合に使えるのか説明します!

ヘルプを読んでみると・・・

古いコンテンツの削除ツール

このツールの用途

所有していない検索結果が表示される場合は、いずれかの可能性があります。

検索結果のスニペットや、検索結果にキャッシュ(保存)された結果が現在のページとは異なる、またはページが存在しない

このような場合は、古いキャッシュとスニペットを検索結果から削除するように Google にリクエストできます。詳細については、「ツールの使用法」を参照してください。

引用元:古いコンテンツの削除ツール - Search Console ヘルプ - Google Support

相変わらずGoogle文章は分かりづらいですね(^_^;

とにかくウェブ上に存在しないページが検索エンジン上に残っている場合に消せるという風に解釈したので以下の2パターンで試してみました。

①旧URL

当ブログの旧URLは「http://yt0421.blog.fc2.com/」です。このURLからアクセスしてもリダイレクトをしている為現URL「http://blog-kuroneko.com/」に飛びます。「Google search console」ではURL変更(詳しくはブログのURLを変更(独自ドメイン)した場合に「Google search console」で行うべき事!を参照)を行ったのですが検索エンジン上には旧URLのインデックスがどうしても消えないページが少しあったのでこれらを消したくて試してみました。

②削除したページ

リライトを行った際、記事の統合等を行ったので多くの削除したページがありました。つまり404ページです。検索エンジン上にはかなりの404ページが残ってしまいました。404ページは放置しておけば自然に消える、また検索順位には影響されないと言われていますがなんか気持ち悪いので個人的には早く整理したいと思い試してみました。

この2パターンでツールを使った結果、結論を先に言いますが①は拒否されて②は削除されました!
(下画像参照)

削除された例と拒否された例

どうやら①の旧URLはウェブ上には存在する扱いの様です。旧URLを入力すると下画像の様な流れになります。

削除ツールの使用例1

赤いアンダーラインを引いたところに注目すると「削除しようとしているウェブページは、まだサイト所有者が削除していないようです。」となっています。

そして進めると・・・

削除ツールの使用例2

「コンテンツがまだウェブ上に存在します。」となっています。

さらに進めると・・・

削除ツールの使用例3

一応枠の中には「http://blog-kuroneko.com/(現URL)にリダイレクト」とは書きましたが拒否されてしました。
どうやら旧URLはウェブ上には存在する扱いをされる様なのでこのツールを使って削除する事は出来ない様です。

では②の404ページの場合はどうなるか説明します。
(下画像参照)

削除ツールの使用例4

「このコンテンツはご指定ウェブサイトで公開されいません。」となり後は「削除をリクエスト」をクリックするだけです。送信後に翌日にはインデックスから消えます。

ツールのまとめ

 

このツールはインデックスから完璧に削除するツールではない様です。上の画像の最後の部分を読むとこう言っています。

一時的な削除リクエストを送信出来ます。このサイトのウェブマスターには、このURLについて、無効なページの削除リクエストが送信されたという通知がGoogleから届きます。

つまりサイト主ではなくても削除出来るという事です。また削除されても「再登録」という項目もありすぐ復活させる事も可能です。

このツールの大きな役割は404ページを検索エンジン上から消す事が出来る事だと思います。

【Googleは404ページをどう見ているのか?】

検索結果に表示されたURLをクリックしたら404ページだった、というケースがまれにあり、実際に経験されたという方も少なくはないと思います。
検索ユーザーにとっては、見たいと思ったページを見ることができず、検索結果に満足ができないという状態になるかと思います。
では、このように検索結果が404だった場合、順位評価への悪影響があるのでしょうか。

こうした懸念に対し、Googleのゲイリー・イリーズ氏は次のように回答しています。

『「クリックしたら404だった」というのはそのときユーザーに見えているものであり、Google側へ『このページは現在404である』という情報はフィードバックされず、検索順位への影響はないものであると考えられます。』

これはGoogleボットのクロール(情報収集)の方法によるものです。Googleボットはリンクを辿ってサイトをクロールして情報を収集しており、Google検索エンジンは使用していません。
だからこそSEOを行ううえでは内部・外部ともにリンクをしっかり辿れるように設計することが必要であるとも言えます。

前述の通り、検索結果として表示されているページが404になっていても直接順位へ影響することはないようですが、検索から入ってきたユーザーにとっては404ページとなっており何の利益も生まないので、対応は取っておくべきでしょう。

引用元:Googleにとっての404ページの扱い

この記事の最後の部分「検索から入ってきたユーザーにとっては404ページとなっており何の利益も生まないので、対応は取っておくべきでしょう。」は404ページを上手くカスタマイズしてサイト内の他のページに誘導するか、404ページそのものを検索エンジン上に載せないかの2択になると思います。

404ページのカスタマイズは面倒くさそうなので私は404ページそのものを削除する事を選びます。

多くの404ページがあって気になる様でしたら「古いコンテンツの削除ツール」で整理してみては?

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Posted by

Comments 4

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がちょー  
黒猫さま、こんばんわ~

今回も勉強になりました。
私も古い記事を消したり、編集しなおしたりしてましたよ

以前、記事を消したのは「人形の供養祭」の写真を撮って
家族全員が病気になったので、慌てて消しましたよ;
撮影時、子供がいないのに「キャッキャ」と、子供の声が聞こえましたv-12

記事を消したらみんな元気になりましたよ~

2017/08/12 (Sat) 19:49 | EDIT | REPLY |   
黒猫  
がちょーさんへ

それは怖いですね(;゚д゚)

記事もあまりそっち系は書かない方がいいかもしれませんね(^_^;
ヤバいと思ったら消した方がよさそうですね(^^)

2017/08/12 (Sat) 19:56 | EDIT | REPLY |   
えいしん  
「404ページ」、知りませんでした!

えいしんです。

「404ページ」、知りませんでした!

ですので、早速、「ググって」みました!(;笑)。

これって、「404エラー(別名:404 Not Found)とは、
サーバーエラーの中の1つで、ページが存在していないとき
に表示されます。」という事なのですね!

確かに、この様な表示がでるのは、何だか嫌ですよね。
今回、その対処方法を教えて頂き、「グッジョブ!」
でした。

それでは、お疲れさまでした。

2017/08/13 (Sun) 04:50 | EDIT | REPLY |   
黒猫  
えいしんさんへ

404ページは記事を消さない限り出来る事はないですね(^_^;
リライトを行ったときにたくさん出来てしまいました。
まだ残ってるかもしれないですが80ページ程まとめて削除しました(^^)

2017/08/13 (Sun) 07:12 | EDIT | REPLY |   

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