黒猫

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今回は日本の巨石オーパーツについて考えてみます。

日本にある巨石オーパーツの中で個人的に興味深いと思った物は以下の3つです。

①生石神社の石宝殿

②益田岩船

③与那国島の海底遺跡

これらは調べてもほとんどの事は分かっていません。それゆえ謎めいていて超古代文明の指紋と思ってしまいたくなります。これから動画やWikipediaを利用して大まかな概要と個人的見解を述べていきます!

生石神社の石宝殿

生石神社の石宝殿

石の宝殿(浮石)

兵庫県高砂市・宝殿山山腹の生石神社に神体として祭られている巨石。鎮の石室(しずのいわや)、天の浮石(あめのうきいし)または単に浮石とも。

2014年(平成26年)10月6日に、「石の宝殿及び竜山石採石遺跡(いしのほうでん および たつやまいしさいせきいせき)」として、他の史跡群とともに国の史跡に一括指定された。

概要

幅6.4m、高さ5.7m、奥行き7.2m。重さは推定500トンを越える。竜山石として知られる凝灰岩の岩山の中腹を削って作られており、三方を加工前の岩盤に囲まれている。

誰がいつ何の目的で作ったものであるのかは、学術的に判然としていない。

引用元:石の宝殿 - Wikipedia

石の宝殿について面白い動画があったので載せます。石職人の視点から加工技術の凄さを物語っています。興味がある方はご覧下さい!

石の宝殿について凄いと思うポイントを整理します。
※画像は動画から引用しています!

まず大きさといい重さといい存在感がハンパでないのです。
(下画像参照)

石の宝殿の全体像

この画像ではよく分からないと思いますが、これだけ大きく加工された岩が台石の上に乗っているのです。

【50分の1の模型】

50分の1の模型①

50分の1の模型②

そしてこの場所が凄いのです。
(下画像参照)

石の宝殿を上から見た様子

こうして見ると元々ある岩山をくり抜いて作ったと考えるのが普通ですが1番のポイントは台石の上に乗っているので500トンもの石をどうやって運んだか?です。

石の宝殿に関して分かっている事は少なくとも聖徳太子の時代には存在していたという事だけです。まだまだ古い可能性も十分にあります。誰がいつ、どんな目的で、どうやって作ったのかは全く分かっていません。

益田岩船

益田岩船(ますだのいわふね)は、奈良県橿原市白橿町にある石造物。奈良県指定史跡に指定されている(指定名称は「岩船」)。

橿原ニュータウン内、白橿南小学校の西の丘陵(岩船山)頂上付近の斜面にある。東西約11メートル、南北約8メートル、高さ約4.7メートル(北側)の台形状の花崗岩で、東西の側面はほぼ垂直に切り立っている。上部から側面にかけて幅1.6メートルの溝が東西に掘られている。この溝に1辺1.6メートル深さ1.3メートルの方形の穴が、1.4メートルの間隔を開けて二つくり抜かれている。岩の重さは約160tから500~600tなど諸説あり、かつては他から運ばれて来たという説もあったが、現在では最初から今の場所にあったと考えられている。また、下部には深さ10センチほどの格子状の溝が彫られているが、これは表面を平らにするための加工法と見られる。

引用元:益田岩船 - Wikipedia

ポイントは硬い(モース硬度6.5)花崗岩が加工されているという部分です。上部がキレイに四角くくり抜かれている部分に未知なるテクノロジーを感じます。

また周囲にはこの様な巨石加工物がなくポツンと1個だけ置かれている事も不気味さを感じます。
これが完成形なのか途中段階なのか全て謎です。この不自然さから個人的には大災害の爪跡ではないか?と思っています。

与那国島の海底遺跡

与那国島海底地形(よなぐにじまかいていちけい)は、八重山諸島の与那国島(沖縄県八重山郡与那国町)南部の新川鼻沖の海底で発見された海底地形である。

人為的に加工された海底遺跡と考える説もあり、この立場からは与那国海底遺跡、与那国島海底遺跡とも呼ばれる。

自然地形なのか、人工的な遺跡なのかについては後述の通り論争がある。

1986年に、ダイバーによって島の南側海底に巨大な一枚岩が発見された。「一枚岩」は周囲数百メートルに及ぶ巨大なもので、人工的に切り出したような跡や、人がちょうど歩くことができそうな通路状の隙間、階段状の壁、柱が立っていたと思わせる穴など、人が加工しなければできないかのように思われる形状を備えていたため、遺跡ではないかと報道された。

この地形の成因については、以下の通り、自然地形であるとする立場と、人工的な構造物であるとする立場からのいくつかの説がある。しかし、そもそも遺跡説が考古学や地質学関連の学会で提示されていないこともあって、両者の立場からの議論は沖縄県内の学者によるものにとどまっており、関連学会においては学術的検討の俎上にも載せられていない状況である。また、発見時期が近年であることから、何者かが海中の地形を加工し捏造した可能性も捨てきれない。

琉球大学理学部准教授の中村衛や元沖縄県埋蔵文化センター所長の安里嗣淳らの複数の学者は自然地形説を採っている。

一方、人工的な構造物説を国内の学会において発表しているのは木村政昭らのグループのみであり、しかも、その学会も考古学や地質学を専門とするものではない。木村に対しては、考古学的・地質学的調査が未実施、論文発表がない、学会外における報告書や出版物で精確な調査データを提出していない、図面を不正確に加工しているという批判がある。しかし、これらの批判に応じた報告書やデータの提供は行われていない。

引用元:与那国島海底地形 - Wikipedia

海底遺跡と呼ばれる部分の全体像はこんな感じです!

海底遺跡の全体像

(画像:http://science-2ch.net/a/4718より)

「自然に出来た物」と唱える学者も多い様ですが個人的には「どう考えても人工物だ!」と思っています。

ダイビングの動画があったので貼っておきます!

この動画より気になる部分を画像として引用します!

与那国島の海底遺跡①

与那国島の海底遺跡②

自然現象でここまで平にかつ四角くなるとは思えません。
これが仮に人工物だとすると全体像から見てもその用途がサッパリ分かりません。ただ個人的に思う事はまだ途中段階に見えます。つまり何かしらの大災害に遭遇して加工を放棄せざるを得なかったのではないか?と思っています。

巨石加工物の共通点は謎だらけな事

上に挙げた巨石オーパーツには共通点があります。

共通点とは・・・

・作られた年代が不明

・大きさが現代人の感覚では規格外

・目的や用途が不明

・加工や運搬は原始的な道具だけでは不可能と思われる

これらの事は日本だけに限った話ではありません。世界中にある巨石を加工したオーパーツと呼ばれる物はほとんどこの様な特徴があります。

また完成形ではなく途中段階と思われる物も多く存在します。

失われた文明(超古代文明)に行き着く

日本も含めて世界中にある巨石遺跡を調べれば調べる程必ず思う事があります。

「現代人の感覚ではあり得ない」と。

わざわざ硬くて重い石を精巧に加工して運搬、組立等されているのがほとんどです。手間や安全性を考えた場合どう考えても1個1個の石を小さくした方が効率が良いに決まっています。ところが巨石オーパーツは古ければ古い程あるいは年代が不確かな程、巨大であって精巧な傾向があります。

巨石オーパーツは以下の様な現代人の感覚で考えるからこそ矛盾が生じ違和感を覚えるのです。

・当時は原始的な道具・技術しかなかった

・重力が今と一緒だった

・人も現代人の大きさ(身長)と同じ位だった

この考えを捨てれば謎はほぼ解明されます

つまり・・・

■重力が軽いときの時代の為、石はいま程重くなかった。人間も大きく(巨人)相対的に現代人よりもずっと力があった。体が大きかった為、建造物の大きさの感じ方は相対的に現代人よりも小さい。

■超古代文明の技術で建てた。

過去記事より:オーパーツの中で解明されてない巨石遺跡!超古代文明・巨人の指紋?

そして途中段階のまま残されている巨石オーパーツは大洪水(詳しくはこちら「超古代文明を破壊したとされる大洪水と昔の地球について考えてみた!」)等の大災害によって放棄せざるを得なくなり、その爪跡として不自然な形で残っているのです。

目的や用途不明の奇抜な形をした巨石オーパーツは超古代文明人(巨人)の美術品?

信じるか信じないかはあなた次第!

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Comments 4

There are no comments yet.
がちょー  
黒猫さま、こんにちわ♪

今年初ブログは、これまた世界ミステリーのオーパーツでありましたか^^
ロマンもあるし、私も大好きなテーマでもありましたね☆

個人的には与那国島の海底遺跡が好きでもありました
海にもぐれないので、こういった写真や映像は本当に参考にもなりますよ。

本年も宜しくでありました
いろいろとためになるブログ、本年も宜しくでもありましたよ~

益田岩船、
確かなんだこれミステリーだったかでも取り上げられてましたね(^▽^)/



2018/01/02 (Tue) 15:57 | EDIT | REPLY |   
黒猫  
がちょーさんへ

与那国島の海底遺跡はロマンがありますよね(^^)
学者は否定的な人が多い様ですが(・_・;)

今年はオーパーツの中で何か新たな発見があればいいなと思っています(^^)

2018/01/02 (Tue) 16:02 | EDIT | REPLY |   
芽吹  

黒猫さん、ご無沙汰しております。
昨年は、春から夏にかけて色んな事が重なりブログの更新や皆さんへの訪問ができませんでした。そんな中、ずっと当ブログに訪問して頂いていたので感謝と申し訳なさでいっぱいです。

またこの様にブログに訪問して頂いた事に嬉しく思います。
今後も何とかブログを継続していきます。時間があればまた訪問して下さい。

2018/01/04 (Thu) 12:41 | EDIT | REPLY |   
黒猫  
芽吹さんへ

ご無沙汰していますm(_ _)m

私も何とかブログを続けています(^-^;
クオリティを重視する為に以前程記事を更新してはいませんが今後も続けていくつもりなのでたまに遊びに来て下さい(^^)

2018/01/04 (Thu) 13:22 | EDIT | REPLY |   

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