大谷翔平のストレートが打たれるとよく言われてるけど・・・

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大谷翔平のストレートが打たれるとよく言われてるけど・・・

ストレートについて



なぜ、バットに当てられるのか。遠藤氏はこう指摘する。「直球が来ると分かっているのなら、プロの打者ならバットに当てられる、という人もいるけれど、僕はそれでも『分かっていても打てない』というボールはあると思う。あれだけ速いボールならなおさらですよ。ならば、なぜ160キロ超のボールでも空振りが取れないのか。僕は大谷の直球は、打撃練習用マシンの『アーム式』のボールに近いのではないか、と見ています」

 どういうことか。「もちろん大谷の投球フォームが『アーム式』だというわけではありません。むしろいいフォームの部類に入ると思うのですが、ボールをリリースする時の『最後の一押し』が足りないのではないか。スピンがいまひとつかかっていない、すなわち『ボールのキレ』が足りないから、バットに当てられているのではないでしょうか」

対策はあるのか。遠藤氏はこう語る。「なら、どうすればいいのか。本人も取り組んでいるようですが、ボールのキレを磨くしかないでしょう。それには、とにかく投げ込むしかないんです。このあたりはキャンプから投手一本で練習していない大谷だから、仕方のないことなのかもしれませんが、逆に言えば、まだまだ恐ろしい可能性を秘めているということ。キレが増した直球は手元でグンとホップするような、それこそ『分かっていても打てない』というボールになると思いますよ」

引用元:大谷の「最速164キロ」なぜ打たれる?遠藤一彦氏が一発回答



最近よく大谷翔平のストレートが打たれるってよく言われていますね!

まず「ストレート」とは何の変哲もない球種のイメージがありますよね?実を言うとストレートも変化球なんですよ。普通ボールは重力でどんな球種でも落ちます。ところがストレートはバックスピンを入れる事によってボールに浮力が働き他の球種に比べて落ちづらくなります

ストレートでよく「キレ」と呼ばれるのはボールの落ちづらさです。キレは物理的に言うと回転軸が垂直に近ければ近いほど、また回転数が速ければ速いほどボールは落ちづらくなります。
この「キレ」が優れていたピッチャーは全盛期の藤川球児ですね。確かに映像で見ても浮き上がっている様です。なので打者はボールより下のところを振って当たらないんです。

藤川球児のストレート





大谷翔平の165kmのストレートは「キレ」の部分だけで言うと確かに藤川球児と比べると劣っているかもしれません。
実を言うと回転数が速ければ速いほど浮力が働くと同時にスピードも殺されていくのです。
おそらく大谷翔平自身も分かっていると思います。ただ本人がスピードにこだわっているのでしょう。

では大谷翔平のストレートはダメなの?というとそうではありません。ダルビッシュ曰く「打者は大谷翔平のストレートを狙っているから当たるだけ。それにストレートの空振り率を見ても他の投手より上位にいるから問題無い」
さすがダルビッシュですね。冷静にデータ分析までしてます。彼の言う事は筋が通っていていいですね。聞いてて気持ちがいいです。


まとめ



大谷翔平の160km台のストレートが当てられるのではなく、普段のストレートは他の投手より空振りをとっているが、たまたま160km台が出たボールが当てられただけです。それに160km台のストレートでホームランをボコスカ打たれている訳ではありません。おまけにフォークやスライダーも一級品と言っていいでしょう。それは防御率が物語っています。

あと数年後にはメジャーに行くでしょう。努力家の彼には頑張ってもらいたいですね!


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