あなたの家の住宅営業マンは大丈夫?トラブルを避ける為の悪質リフォーム業者の見分け方は・・・

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あなたの家の住宅営業マンは大丈夫?トラブルを避ける為の悪質リフォーム業者の見分け方は・・・

住宅営業マンについて




よく悪徳リフォーム業者の話は聞きますね!


「近所で工事中の業者」と名乗る人がある日わが家のインターフォンを押しました。「屋根のカサギが外れている」と言います。笠木とは内部を腐食から守るために上部から取り付けられているものだと、その時はじめて知りました。言われてみれば、浮いているようにも見えます。

 しかし、以前にも「近所で工事中の業者」と名乗る人から「外壁が痛んでいる」と訪問されたことがあります。知り合いの建築士に相談すると「施工業者が信頼できるなら、家のことは全てそちらで対応してもらった方がよい」とアドバイスされました。

 今回も施工業者に見てもらったところ、笠木は修理の必要がない状態だといいます。実はこのような話が時折あるのだとも教えてもらいました。

 「通りかかった」または「近所で工事中」の業者が訪れて、「屋根がおかしくなっていますよ」と声をかけられるケースが多いのだそうです。素人には屋根のあるべき形も正常な状態も分かりません。「ここがおかしくなっていますね」と言われてしまえば、そのようなものだと思い込んでしまいます。

 彼らがこのように声をかける目的は単に屋根の修理をするのではなく、屋根や外壁の塗装を請け負うことにあるようです。数万円の修理代ですむと思っていたら100万円の塗装工事の契約をさせられてしまうという具合です。

 2014年に国民生活センターに寄せられた訪問販売についての相談の中でも屋根工事は2461件で6位、塗装工事は2383件で8位となっています(「消費生活年報2015 独立行政法人国民生活センター編」)。

引用元:「屋根が壊れていますよ」にご注意! 数万で済むと思ったら高額請求されることも




確かに悪徳な業者はいるかもしれません。ただ私に言わせれば屋根だけの修理だけで終わる様な業者の方がむしろ危険だと思います。なぜそんな事を言えるのかと言うと私はいま屋根屋をやっているからです。

簡単に説明します。例えば家が雨漏りをしているとします。雨漏りをしているということは水がその部分だけでなく家のあらゆるところに伝わっている場合があります。そうなると柱や外壁の内側などに水が入っていてすでに木が腐っている場合が多いのです。私は下請けの立場ですが元請けの住宅営業マンは家の造りに詳しくない人がほとんどです。この手の営業マンは表面的な部分しか見ません。

特にすでに雨漏りをしてる屋根を剥いだ場合には屋根を支える骨の部分や板などが腐っている場合がかなりあります。現場の人間としては直した方がよいと思っているのですが「予算が決まっているからダメ」となります。こんな事はしょっちゅうあります。なので私としては屋根の修理だけで終わる方がむしろ危険だと思います。

危険な住宅営業マンの特徴として指摘されたところだけしか見ない、指摘されたところの見積もりだけしかしない。つまり家の全体像を見ないという事です。屋根から雨漏りがあると言われれば屋根しか見ず屋根しか見積もらないんです。こうなってしまうとそれ以上の事が出来なくなって中途半端な修理しか行えない場合が多いのです。下請け業者としたらここが1番歯がゆいところです。


悪質業者の見分ける為には?




ただ悪徳なリフォーム業者は逆にあれもこれもと広げてきますよね?見極めは難しいと思います。対策法としてまず自分がいろいろとネットなどで調べる事です。それなりに調べる人に対しては悪質業者なら面倒くさがります。それともう一つは悪いところの写真を撮ってもらったり自分が実際に見る事です。これらをする事によって悪質業者なら嫌な反応をすると思います(悪質でない営業マンも嫌がるかもしれないですが・・・)。大事な事は自分が納得するまで聞く事、調べる事、悪い箇所を見る事です。


おまけ




最後に屋根が雨漏りしてるかどうかの簡単なチェック法を紹介します!
軒天井(通称軒天)を見る事です。
(下画像参照)

軒天井の部分を示した画像

この屋根の下の部分にシミがあったりボロボロに塗装が剥げていたらかなりの確率で雨漏りしています。
もしそうなっていたらすぐに確認した方がいいと思います。
放っておくといざ修理するときに余計な出費がかかる場合があります!


追記


新築住宅をこれから建てる方はこちらの記事「これから家を建てる方へ・・・屋根屋目線からの注意点とアドバイス出来る事!」も是非読んで下さい!



目次や最新記事はこちら(ホームへ)
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 生活

6 Comments

がちょー  

黒猫さま こんばんわ。


屋根屋さんでしたか。
なるほど、今回の記事参考になりましたよv-290
悪徳リフォームには気を付けよう !
調べて聞くことが大事なのですね

そうそう うちの父も昔、外壁の営業マンでした^^





2016/12/15 (Thu) 22:14 | EDIT | REPLY |   

黒猫  

がちょーさんへ

今までは営業ばかりやっていたんですけど訳ありでいまは屋根屋です(^_^;
雪が降るとまた厄介です。
たまに屋根の雪おろしとかもやったりします!

2016/12/15 (Thu) 23:10 | REPLY |   

えいしん  

「水」は「味方」にも「敵」にもなりますね!

えいしんです。

本当に、「水」は「味方」にも「敵」にもなりますね!
雨が降らなければ、「飲み水が不足」しますし、雨が
降り過ぎれば「洪水」で被害が出ます。
家の場合も、「屋根からの雨漏り」、とても困りますよね。
「濡れては困る部分」が濡れるのですから、対策が遅れると、
小規模な補修で済んだものが、「大規模な補修」となります
よね。
多くの「良識ある専門家」は、適切なアドバイスをされると思い
ますが、「一部の悪徳専門家」のおかげで、「全体の信用が、
がた落ち」になるのだと思います。

それでは、お疲れさまでした。


2016/12/16 (Fri) 00:48 | REPLY |   

黒猫  

えいしんさんへ

メディアが悪徳業者の事ばかり伝えるから普通の営業の人はやりづらくなっている部分もあるかもしれませんね。
ただやっぱり営業は現場をよく見ないといけないと思います。
どうせ修理するなら中途半端な修理よりもしっかり直してやった方がお客さんの為になると思います。

2016/12/16 (Fri) 16:46 | REPLY |   

ベレッタ艦長@ヴェネツィア  

こんばんは^^

おぉ、黒猫さんの御職業は、屋根屋さんでしたか^^
自分は昔、電器屋をやっていた父親の手伝いで、テレビのアンテナを取り付けるのに屋根に上った事があるのですが、めちゃくちゃ恐かったです><

悪質な業者と言うのは、今はリフォームに限らず、あらゆる所に居ますね^^;
自分が独り暮らしをしてた頃に来たのは、『水道屋』でした^^;
「水道の塩素検査をさせてください」と来たので入れたら、「塩素の濃度が高い」と・・・
まぁそこまでは検査だからいいのですが、その後「結局、安全な水を飲むには、これなんですよ(金の事)」と・・・
これで「コイツ危ねぇな・・・」と思ったので、結局帰しましたが、今考えてみたらこの人、本当に悪徳業者だったのかどうかは疑問が^^;
確かに金の話は持ち出しましたが、「浄水器を買え」とまでは言ってなかったし・・・
まぁ何を言ってるのかわからなかったし、謎な水道屋だった事は確かですが・・・^^;

2016/12/16 (Fri) 18:25 | EDIT | REPLY |   

黒猫  

ベレッタ艦長@ヴェネツィアさんへ


おそらく浄水器の訪問販売だと思います。ひと昔前の訪問販売は直接的な物から入らず検査やアンケートやキャンペーン等から入り込みます。そして徐々に物を販売する方へもってきます。
経験者なので(^^;)

ただ最近は訪問販売がほとんど無くなりましたね。

2016/12/16 (Fri) 20:10 | REPLY |   

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